スブール!
貴様の名は俺が知ってる!
クスナン、クスナヌ、フンプ、スブール、やイラーン。
スブール!俺の顔を見ろ!
俺が怖くない!
貴様の後ろ誰かと分かる。
貴様の軍隊が全て俺に取られた!
これが貴様の風格だろ?!
この武器を使っても俺が貴様らを戦う。
証明しろ、みんな!
これが貴様の武器だろ?!
(足を床で3回に打ち)
そうだろ?!
神のために!
(右手に机を3回に叩き)
死ね!スブール!
壊れ!破る限りに!
覚えておけ、スブール!
それは俺じゃないぞ、スブール。
俺じゃない。
俺が貴様の家に来るつもりは何かと思ったか?
結晶の中の貴様の軍隊を取るつもりだ。
今の貴様はもう空だ。
軍隊のみんなに援助願え、もういないから。
スブール、時間がもう無くなった。
貴様の家族が壊してくる。
魂が魂に払われる。
恥が恥に払われる。
破壊が破壊に払われる。
俺を壊れるみたいに、家族が壊してくる。
富が無くなってくる。
神のために!
(また右手に机を3回に叩き)
それは貴様の風格だろ!
貴様の軍隊はもういないぞ!
覚えておけ、みんな!
俺の言葉を証明しろ!
スブールがあいつの弟子のみんなもあいつを守るのみんなもすぐに無い限りに無くなってくる!
神のために!
(また一度右手に机を3回に叩き)